当 ブ ロ グ に つ い て
か ず ノ 助 か ら
◆ ま ず 初 め て の 方 に ◆
◆ 自 殺 を 考 え て い る 方 へ ◆
2012年02月08日 15:06
■ 鬱病に効く…
鬱病に効くマジック・マッシュルーム
マジック・マッシュルームの
活性成分シロシビンが鬱病治療に
持続的な効果をもたらす可能性があることが
最近発表された調査結果で分かった。
英インペリアル・カレッジ・ロンドンのデビッド・ナットおよび
ロビン・カーハート・ハリス両氏の率いる研究グループが
1月23日付の「米国科学アカデミー紀要」に発表した報告によると、
30人の健康なボランティアにシロシビンを静脈投与し、
脳をMRIで調べたところ、鬱の際に活動が異常に活性化する
内側前頭前皮質の活動が持続的に低く抑えられたという。
また、同研究グループが1月26日付の英精神医学誌
「ブリティッシュ・ジャーナル・オブ・サイカイアトリー」に
発表した報告ではシロシビンによってボランティアは
肯定的な記憶をよく思い出すようになった。
「今回の結果は、シロシビンが人の記憶と感情への
アクセスを促進するという仮説を支持するものだ。
さらに調査が必要だが、心理療法にシロシビンを
併用すれば肯定的な記憶を思い出し、
悲観的な考え方を退ける効果がありそうだ」と
カーハート・ハリス氏は述べている。
同氏によれば、シュルームズとも呼ばれる
マジック・マッシュルームは何世紀にもわたって
病気治療の儀式で用いられ、
1950年代には心理療法に広く用いられるようになった。
通常は口から摂取することが多いが、
乾燥させて吸ったりお茶にすることもある。
米国立薬物乱用研究所によれば、
米国ではシロシビンを含むキノコ類は規制法のスケジュール1に分類され、
乱用の可能性が高く、医療目的の使用が合法的には認められていない。
カーハート・ハリス氏は年内に60人の鬱病患者を対象とした
フォローアップ調査を計画している。
ナット氏は、鬱病治療方法を比較した場合、
抗鬱薬投与は高価な薬を毎日服用しなければならない上に副作用もあるが、
シロシビンの場合は1回の服用で効果が持続すると述べている。
今回の調査では否定的な結果を示した被験者はいなかった。
カーハート・ハリス、ナット両氏は米ジョンズホプキンス大学医学部の
ローランド・グリフィズ氏が行った最近の調査結果を引き合いに出している。
それによれば、終末がん患者にシロシビンを投与したところ、
6カ月にわたって鬱病の程度が著しく軽減された。
今回の調査には英米の複数の財団が資金を提供した。
(ブルームバーグ Makiko Kitamura)
SankeiBiz
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マジックマッシュルーム…恐るべし…。
マジック・マッシュルームの
活性成分シロシビンが鬱病治療に
持続的な効果をもたらす可能性があることが
最近発表された調査結果で分かった。
英インペリアル・カレッジ・ロンドンのデビッド・ナットおよび
ロビン・カーハート・ハリス両氏の率いる研究グループが
1月23日付の「米国科学アカデミー紀要」に発表した報告によると、
30人の健康なボランティアにシロシビンを静脈投与し、
脳をMRIで調べたところ、鬱の際に活動が異常に活性化する
内側前頭前皮質の活動が持続的に低く抑えられたという。
また、同研究グループが1月26日付の英精神医学誌
「ブリティッシュ・ジャーナル・オブ・サイカイアトリー」に
発表した報告ではシロシビンによってボランティアは
肯定的な記憶をよく思い出すようになった。
「今回の結果は、シロシビンが人の記憶と感情への
アクセスを促進するという仮説を支持するものだ。
さらに調査が必要だが、心理療法にシロシビンを
併用すれば肯定的な記憶を思い出し、
悲観的な考え方を退ける効果がありそうだ」と
カーハート・ハリス氏は述べている。
同氏によれば、シュルームズとも呼ばれる
マジック・マッシュルームは何世紀にもわたって
病気治療の儀式で用いられ、
1950年代には心理療法に広く用いられるようになった。
通常は口から摂取することが多いが、
乾燥させて吸ったりお茶にすることもある。
米国立薬物乱用研究所によれば、
米国ではシロシビンを含むキノコ類は規制法のスケジュール1に分類され、
乱用の可能性が高く、医療目的の使用が合法的には認められていない。
カーハート・ハリス氏は年内に60人の鬱病患者を対象とした
フォローアップ調査を計画している。
ナット氏は、鬱病治療方法を比較した場合、
抗鬱薬投与は高価な薬を毎日服用しなければならない上に副作用もあるが、
シロシビンの場合は1回の服用で効果が持続すると述べている。
今回の調査では否定的な結果を示した被験者はいなかった。
カーハート・ハリス、ナット両氏は米ジョンズホプキンス大学医学部の
ローランド・グリフィズ氏が行った最近の調査結果を引き合いに出している。
それによれば、終末がん患者にシロシビンを投与したところ、
6カ月にわたって鬱病の程度が著しく軽減された。
今回の調査には英米の複数の財団が資金を提供した。
(ブルームバーグ Makiko Kitamura)
SankeiBiz
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マジックマッシュルーム…恐るべし…。
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