2008年 07 月 10 日 ( 21 : 50 )
遺 骨
ちょっと気分が悪い話かも。
昨日、姉の遺骨を風呂敷から出した。
何だか今まで手が付けられなかった。
その時「骨……」と思って骨壷も開けた。
骨を手に取ってみた。
「両親もそうだったけど…軽いな。」
当たり前だよ!
上からいくつか骨を手にしていった。
「ここはどの部分の骨なんだろう……?」
下あごの骨を見付けた。 奥歯が1本残っていた。
直美ちゃんは私とは違って、歯並びが良かった。
虫歯になる事も少なく丈夫な歯と自慢してた。
30歳頃から、歯科に通っていたようだけど。
骨なった直美ちゃんの歯を…私は持っている。
複雑。
そうなるのは分かってるんだから骨壷開けるなよ。
はい、すみません。
直美ちゃんの納骨は、年内には出来ない気がする。
納骨したくない、という気持ちもある。
直美ちゃんには違う想いがある。
上手く言語化できない。
…手帳に直美ちゃんの写真を貼って持ち歩いている。
でも両親の写真は持ち歩いてない。
そういう想い。















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