2007年 03 月 10 日 ( 12 : 42 )
精神障害者の退院支援施設
精神障害者の 退院支援施設 4月から導入
厚 労 省
厚生労働省は 精神科病院に 長期入院している患者の
社会復帰策として 医療機関が病棟を改装して 生活訓練を行う
「退院支援施設」へ 転用できる制度を 4月から実施する。
厚 労 省
厚生労働省は 精神科病院に 長期入院している患者の
社会復帰策として 医療機関が病棟を改装して 生活訓練を行う
「退院支援施設」へ 転用できる制度を 4月から実施する。
昨年10月の 実施予定を障害者団体の
強い反対で 見送っていたが
新施設側に 地域の支援団体などと
十分な連携を とることを条件に
新制度を導入することにした。
しかし 障害者団体は9日 記者会見し
「受け入れ態勢がない
地域は多く 長期入院が続く」 と
反対姿勢を強めている。
厚労省は 全国の精神科病院に
入院する32万人のうち
地域で生活する場がなく
入院を余儀なくされている約7万人を
12年度までに 退院させる計画だ。
しかし、グループホームなど地域での
受け皿づくりが 住民の反対などで進まず
「病院から地域への橋渡しをする施設が必要」として
退院支援施設をつくることにした。
この施設では 患者が
入所し 2〜3年かけて生活能力を高めたり
職業訓練を受けたりして 地域での自立を目指す。
ただ 引き続き医師の 監督下に置かれ
施設と精神科病院との間で 入退院を繰り返し
地域移行が進まないことが 懸念されている。
この日会見した 精神障害者の支援グループ
「こらーるたいとう」の 加藤真規子代表は
「病院に補助金を出して施設をつくるより
公営住宅への優先入居や グループホームの建設など
地域の態勢整備に もっと力を入れるべきだ」 と批判した。
強い反対で 見送っていたが
新施設側に 地域の支援団体などと
十分な連携を とることを条件に
新制度を導入することにした。
しかし 障害者団体は9日 記者会見し
「受け入れ態勢がない
地域は多く 長期入院が続く」 と
反対姿勢を強めている。
厚労省は 全国の精神科病院に
入院する32万人のうち
地域で生活する場がなく
入院を余儀なくされている約7万人を
12年度までに 退院させる計画だ。
しかし、グループホームなど地域での
受け皿づくりが 住民の反対などで進まず
「病院から地域への橋渡しをする施設が必要」として
退院支援施設をつくることにした。
この施設では 患者が
入所し 2〜3年かけて生活能力を高めたり
職業訓練を受けたりして 地域での自立を目指す。
ただ 引き続き医師の 監督下に置かれ
施設と精神科病院との間で 入退院を繰り返し
地域移行が進まないことが 懸念されている。
この日会見した 精神障害者の支援グループ
「こらーるたいとう」の 加藤真規子代表は
「病院に補助金を出して施設をつくるより
公営住宅への優先入居や グループホームの建設など
地域の態勢整備に もっと力を入れるべきだ」 と批判した。















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