2006年 12 月 14 日 ( 22 : 07 )
障害者雇用率
企業の障害者雇用率、過去最高に 法定には達せず
全国の民間企業の障害者雇用率は
今年6月現在で1.52%と 法定の1.8%を下回ったものの
過去最高水準となったことが14日 厚生労働省のまとめで分かった。
雇用されている障害者の数も
約28万4000人と 前年より約1万5000人増えたが
今回から雇用率の算定対象となった
精神障害者は約2000人にとどまった。
障害者雇用促進法は 従業員56人以上の企業に
障害者の雇用を義務づけている。
雇用されている障害者は 前年に比べて5.5%伸び
雇用率も前年より 0.03ポイント増え
初めて1.5%台にのせた。
法定雇用率を達成した企業の割合は
前年より1.3ポイント増の43.4%。
一方 官公庁(法定率2.1%)では
取り組みの遅れが目立つ。
警視庁で法定の達成に29人 東京消防庁で7人、
高知県警で4人 それぞれ不足するなど
平均でも03年の水準を下回った。















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