2006年 12 月 11 日 ( 21 : 46 )
生活保護費削減案
母子加算削減など、生活保護費削減案
母子家庭の方には 厳しい政策です。
厚生労働省は 生活保護費のうち
母子家庭に給付されている 「母子加算」を
来年度から 3年かけて廃止するなど
生活保護費の削減案をまとめました。
現在 15歳以下の子供が 1人いる母子家庭には
「母子加算」として 毎月 2万3260円が加算され
およそ 9万1000世帯が 母子加算の支給を 受けています。
厚生労働省がまとめた案では 就職支援を前提に
母子加算を来年度から 3年間かけて段階的に 廃止するとしています。
その理由について
「今の母子家庭の 平均的な支出が およそ12万円で
母子加算を加えると 生活保護費が それを2万円上回るため」
だとしています。
また 持ち家に住みながら 生活保護を受けている 高齢者についても
生活資金の貸付を行い 保護の対象から外す方針で
こうしたことで 来年度の生活保護費は 100億円程度 削減される見通しです。















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