2006年 11 月 30 日 ( 22 : 33 )
来年度予算の生活保護費
400億円削減軸に最終調整
来年度予算の生活保護費
厚生労働省は30日までに 国費ベースで
約2兆円ある 生活保護費を 来年度予算で400億円程度
削減することを軸に最終調整に入った。
ひとり親の家庭に 一律給付されている 母子加算を
来年度から 3年程度で段階的に廃止
自宅を担保に生活資金を貸し付ける リバースモーゲージ制度を
導入することなどで 国庫負担を削減する。
(共同 2006年11月30日 12時22分)
同省は 生活保護で 400億円程度削減し
雇用保険の失業給付にあてる 国庫負担を半減させることなどで
社会保障費を 総額2200億円 減額させることを 見込んでいる。
母子加算は15歳以下の子どもがいるひとり親の場合
子ども1人につき居住地により 月額2万3260−2万20円を支給。
これを3年程度で 段階的に廃止する一方
親が働きに出るためにかかる 保育費などの費用を賄うために
支援制度を 設けることなども 検討している。
リバースモーゲージは資産価値が
500万円以上の自宅を持つ65歳以上の世帯に
自宅を担保に生活資金を貸し付け
受給者本人が死亡後に処分して清算する。
このほか 生活保護を受けている 障害者の医療費について
より国庫負担の少ない 障害者自立支援法による 医療費支給を
優先させることなどで 国費負担を削減させることも狙う。















そうですよね。
生きづらい世の中です。