2000年 03 月 01 日 ( 01 : 00 )
自死(自殺)について伝えたい事
2005年8月に母が 2007年12月に姉が 自殺をした。
私は鬱病だから 自殺も考える。 だけど凄く怖い。
そして私は母と姉の自死を経験した遺族側でもある。
自殺をしてしまう人は 死が怖くないのだろうか?
死を選んだ者達は 何故 怖くないのだろう?
自分も考える癖に 不思議に そう思う事がある。
◆
出来る事ならば 今すぐにでも 自殺を考えている人達に
自死した人の姿を 逃げずに直視してほしいと 私は思う。
自死した人の むごたらしく 言葉にならぬ姿を。
私はドラマのような 綺麗な遺体は ほぼないと思っている。
◆
死にたくなったら 助けを求めて 叫んで下さい。
そして自分の手を出して下さい。
「苦しい」「辛い」「死にたい」って叫んで助けを 求めて下さい。
絶対に、誰かが手を握ってくれます。
逆に周りで誰かが 「助けて」と 叫んで手を出していたら
何も出来なくていいから 助けを求めている その手を握って下さい。
生きている人の手は 温かくて、柔らかい。
どちらの立場でも その温かい手を 感じて下さい。
死後硬直した人の手の冷たさ、硬さは…半端ではない。
現 実 は む ご い 。
◆
生きていく方が 辛いし 見苦しい 情けない姿だろう。
それでも私は 何度でも 書いていくし 言い続ける。
「死にたいって思ってもいい。 でも実行しちゃ駄目だ。」





















